低コスト・短納期で安心！アスベスト調査会社の賢い選び方とは

ノース環境の大きな強みとして、迅速な分析対応が可能であることが挙げられます。道内トップクラスの分析体制を整えていることから、月間最大分析処理件数は600検体、1日最大30検体という確かな実績を構築しています。

本州への分析依頼は時間や費用面で高くなってしまうことも多いですが、道内の分析機関ならよりスピーディに対応でき、低コストで短時間の分析が可能であるという魅力もあります。だからこそ、道内でのアスベスト調査・分析にはノース環境がおすすめです。

法改正に伴い有資格者が多数誕生していますが、資格を持っているものの調査の経験が未熟である調査員が増えているのもひとつの事実です。その点ノース環境では調査経験20年以上という長年の経験を持つスタッフが在籍し、最適な調査の提案やアドバイスを行うことができます。

ベテランの技術者はもちろんですが、若手技術者の育成にも積極的に取り組んでいることから、長く継続して依頼しやすいというのもノース環境の魅力といえるでしょう。幅広い知識を持っていることから非常に相談しやすく、個別での情報提供や工事内容ごとのアドバイスも可能であり、調査結果をもとに周辺環境への影響に配慮した適切な工事推進、工事遅延のリスクヘッジなども万全な調査推進、工事施工をサポートすることができます。

ノース環境ではさまざまなケースのアスベスト調査・分析を行っており、どのような建材に注意して調査するべきかなどの最新情報を持っています。この情報を発信することで発信元の分析機関にアスベスト含有建材の分析依頼をし、さらに互いの持つ情報を共有し合うことで、工事に適した安心な分析調査が可能になります。

また、地産地消の分析体制の利点は、困った時に身近な存在として、課題を共有し、解決していくことも期待できることから、道内のアスベスト調査は道内の信頼できる機関に依頼するのがおすすめです。

ノース環境では経験豊富な技術者がいることはすでにご紹介していますが、このなかにはクボタショック以前から調査経験のある技術者、大手ゼネコン出身の一級建築士、コンサル出身の技術士(環境部門)、解体業者出身の経験豊富な調査者、解体設計を得意とする設計士、設備業経験のある調査者など幅広い分野で絶対的な自信を持つ技術者が多数存在しています。

さらにこの技術を繋げていくために現在も20代の若手技術者を在籍させ、技術や知識の向上のために日々育成しています。帯広事務所・札幌事務所を拠点に、道内屈指の分析体制で取り組んでいるので、これからもいつでも気軽に相談できる場所として、アスベスト調査を中心にさまざまな課題の解決やアドバイスをしてくれるはずです。